シグマ SIGMA DP2sをお供に深夜徘徊。(渋谷ー恵比寿間)


(SIGMAのサイトから拝借。ミャンマーのバガン遺跡。前にミャンマーに行ったけどバガンはまだ行けてないので近いうち行きたい。)

眠っていたSIGMA DP2s

去年くらいから手に入れていたものの使用していなかったSIGMA DP2s

ネットの記事で2010年に発売したコンデジとは思えないほどの写りとの評判だったので気になって購入したが買ったままろくに撮影にもいかず1,2年ずーっと棚に飾ってあったのですがようやく持ち出しました。

DP2sは、2009年4月に発売した「DP2」の後継モデルで35mm判換算41mm相当の焦点距離にF値2.8という明るい単焦点レンズを搭載しているコンデジです。
撮像素子は1,406万画素のAPS-Cサイズ相当(20.7×13.8mm)のFOVEON X3ダイレクトイメージセンサーというセンサーを積んでいて他社のカメラ(コンデジ、一眼含む)とは一線を画す解像感や色表現がある。

今回購入に至ったのもそこが理由でFOVEONセンサーがいかほどかを体感してみたかったからだ。
FOVEONセンサーについては日本写真家協会の記事が詳しい。

手ぶれ補正も無いし、オートフォーカスも今の一眼やコンデジのように早くないし、ISO感度だってISO100〜200くらいしか使い物にならないけど、それでも撮って出てくる映像には驚いた。

渋谷から恵比寿間をぶらぶらしながら撮影。

ISO100でマニュアルでF8固定で撮影。

柱などの固定物にカメラを押し付けながらシャッタースピードは適宜調整しながらRAWで撮影したのだが現像してみると驚くほどの綺麗さ。
何より現像で暗部などをぐっと持ち上げているのにもかかわらずノイズが全然のってこない。
2010年頃のコンデジなんてもっとノイズのってたり、解像感ももっと悪い気がするのにこのDP2sでは息を飲むような美しさがある。

前述の欠点もあるが見た目とは裏腹に出してくる画はモンスター級のカメラでした。
動画も撮れるみたいなので近いうちにトライしてみたい。