Ken Burns効果の由来が気になって調べてみた。


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Final Cut Pro X: Ken Burns エフェクトを使ってクリップをパン&ズームする

そもそもKen Burns効果(ケンバーンズエフェクト)とは

ケンバーンズエフェクト(Ken Burns Effect)はカメラが写真の上を移動しているように見せたり(パンニング)、近付いたり遠ざかったりしているように見せたり(ズーミング)します。このエフェクトに変更を加えて、移動する動きの開始場所と終了場所を変更したり、動きがズームインするかズームアウトするかを設定したりできます。

このケンバーンズというのは人名で、ケンバーンズさんという映画監督の名前から由来しています。

バーンズは音楽のライトモチーフやメロディーをつかう。
たとえば『内戦』では、全体に、作曲家ジェイ・アンガーの独特なバイオリンの旋律が鳴っている。
ある批評家は、「最も記憶に残ることの一つは、南北戦争の偉大な闘争のすべての情念をメロディーが総括していることや」と指摘している。
バーンズは、多くの場合、ゆっくりと関心の対象にズームインし、パンニングにより撮影し「生命」を与える。
例えば、野球チームの写真に、徐々に選手たちの顔をパンしていく。
多くの家庭のソフトウェア·アプリケーションで可能なこの技術は『ケン·バーンズ効果』と呼ばれ、アップルのiPhoto、iMovie、Final Cut Pro Xなどで使用できる。

自分の制作技術が名前になって広く知られることは嬉しいものですね。